Q14.緑肥の成分の出典は?
A14.
表. 緑肥の乾物収量と窒素含有率(乾物当たり)
a:尾和(1996)
b:科学技術庁(1982)
c:エンバクとライムギの平均
d:平成14年北海道成果情報:緑肥作物の特性と畑輪作への導入指針
e:橋爪健(1995)緑肥を使いこなす、農文協、p96 表2-18
f:平成9年山口県成果情報:暖地型マメ科作物の収量・品質とソルガムとの混播適正
g:平成17年北海道研究成果:マメ科植物「シロバナルーピン」の寒地重粘土地への緑肥作物としての導入
h:尾和(1996)エンバクの値
i:尾和(1996)なたねの値
j:バイオマス利活用システムの設計と評価 付属資料